国際福祉機器展

「在宅」から「我が家」へ

1999年より毎年出展させて頂き、おかげさまで８回目の出展です。

	毎年恒例のS-HOUSEウッドシェルフ。製作は、八木沢大工さんです。
今年のテーマは・・・・・！？
いろいろなドア限られた空間を有効につかう重要なポイント．．．．ドア（建具）既存のドアを改造するためのいろいろなタイプのドアをご提案	移乗台も作れます！！

今回は通常の出展ブース以外にも『子ども広場』への協力をさせて頂きました。障害をお持ちの子どもさん達が「無邪気に、元気に、快活に、楽しく、安全に．．．」生活するための用具類がいっぱいです。

『子ども広場』はこんな感じ。

澄建設がおすすめ
しているのは・・・

木製歩行機
『歩むくん』

木を、ていねいに加工してつくったやさしい風合いの歩行機なので、福祉用具というより、家具や木のおもちゃのような、暖かい雰囲気。

成長に合わせて、高さを変える事ができるので、ながーく、使っていただけることと思います。

子どもさんだけではなく、おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにもいいですね。

今回の展示やパンフレットは、ご自身やご家族、お仕事などでお役に立ちましたでしょうか？
ご感想やご要望、ご意見などございましたらどんどんお寄せ頂けると幸いです。

障害者の住宅改修・手すりの取付・バリアフリー工事・福祉機器取付 | 澄 建設有限会社